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ふんわりした生活

本を読んだり仕事でやってみたことなどの日常から、ふんわりと気づきなどを書いていきます

日常と非日常

先週あたりから毎日出張する生活を送っています。久々に移動する生活になって、非日常を感じるかと思ってましたが、そんなこと全くありませんでした。

非日常がどこからやってくるのだろうと考えたとき、自然の中にいるときくらいなのではないかと気づきました。ほんとうに日常ではない、そのときその場所だけが非日常なのだろうということです。

もちろん知らない場所へ行くのは非日常的な雰囲気を感じますが、残念ながらすぐに慣れてしまうのです。オッサンだということでしょう。

非日常を感じる条件

オッサンが非日常を感じるために必要な条件を考えてみました。

  1. オフラインであること
  2. すべきことがないこと
  3. 時計を見ないこと
  4. 音に集中していること
  5. 極めてゆっくりと移動していること

これはキャンプに行った方がいいかもな。そろそろ息子たちを連れてアウトドアする頃合いなのかも。

ところで、上述した条件では特に遠くへ出かける必要がないことは明らかですね!

焚き火台が欲しい今日この頃です。

snow peak(スノーピーク) 焚火台 S [1~2人用]

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ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル 683040

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Windows10のゲーム録画機能は簡単にスクリーンキャストを撮影できる

気持ちだけでエントリ。

Windows10のゲーム録画はかなり良い

いつの間にこんな機能が。というか以前から知っていたが、あまり使い勝手がよくなさそうだったのでスクリーンキャストには別のアプリを使用していた。しかし、つい先日のアップデート以降に偶然使ってみると非常に良かった。何が良いかって、ゲームを対象に画面を録画するということもあって、パソコン内で出力されている音をきちんと録音してくれるのだ。マイクからの入力もチェックを入れておけば同時に録音してくれる。非常に便利。

何にそんなに便利かというと、ScratchやSonic Piのような音を鳴らすことができる環境をスクリーンキャストしようとすると、うまく録音できない画面録画アプリがあるからだ。何が違うんだろう、と思うのだが、Xboxの機能のようなので何か違うのだろう。そのあたりはあまり深追いしないでおこうと考えている。

この機能の良いところは、ブラウザだろうがFL Studioだろうがゲームとして認識させて録画することができるという点だ。だからブラウザで音を鳴らすようなページでも、構わず出力されている音を録音しながら録画してくれる。

起動の仕方はとても簡単。WindowsキーとGキーを同時に押すだけだ。

f:id:m0t0k1m0t0k1:20170517234559j:plain

たったこれだけで録画される。録画されたファイルはログオンユーザーのビデオ>キャプチャというフォルダ内に作成される。

C:\Users\hogehoge\Videos\Captures

パスでいうと上記のようなフォルダだ。出力ファイル形式はmp4で、Xboxを起動すると「ゲーム録画」というメニューから再生することもできる。簡易なカット編集であればこの画面から編集することもできる。ただ、アップロードについては本当にゲームでなければできないようだ。別途で動画投稿サイトへアップロードするとよいだろう。

ここまで簡単にしてくれたら、スクリーンキャストをもっとしてみようかなという気持ちにもなる。 気になるのはファイルサイズだが、4秒程度で4MBくらいになった。2分を超えると140MBくらいになった。結構大きなファイルになるので、場合によってはさらに動画編集を加えて書き出し時に投稿サイト向けに画質を変更することも必要かもしれない。

UWSCの電子書籍を出版しました(パブーとAmazon)

m0t0k1m0t0k1.hatenablog.com

以前投稿したエントリのとおり、UWSC電子書籍を出版しました。パブーで作成したので、パブーのほうはすでに出版済みになっています。 問題はAmazonのほうで、出版手続きをしてレビュー待ちになったのですが、何を間違えたのか500円の予定なのになぜか492USDになっていました。なんで100倍の値段になってるんだろ…

追記:夕方ごろにAmazonでも出版されていて、KDPのダッシュボードだけ間違って表示されているようです

Windowsを自動化!UWSC逆引き本

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パブーはどうだったか

いまだサービスとしても未知数な雰囲気なのですが、最後まで書いてみての感想としては、悪くないけど良くもないということですね。 とにかくHTMLとして気にしながら書くことになるので、どうもすんなりとパカパカとタイピングして書いていくというスタイルに持っていきにくいです。文章中心だったとしても、こういうことならVSCodeでマークダウンというほうが便利だし早かったかもしれません。 それに、推敲をしていっていましたが、プレビューというかパブーで読む状態とePubの雰囲気もかなり違いました。 ここもPandocでePubにしたほうがよかったかもしれません。

GitBookに比較しても、常にログインした状態でないと書くことができないこと、バックアップが取りづらいこと、CSSのカスタマイズはインラインで書くしかないこと、などなど不満はかなり出てきました。もちろん、画像だけで構成するのであればこんなことはないでしょう。しかし、小説みたいなものを書いているかたはお好みのエディタで書いてからコピペして整形してるのかな?

構成について

今回はパブーのスタイルに合わせて書こうということでやっていましたが、書きづらいので1ページにやりたいことを1つという構成で書いていきました。例えば、「ウィンドウを操作したい」というような事柄について利用できる関数やその使い方、サンプルコードという感じです。ただ、この構成は推敲し始めた時点では問題なさそうだったのですが、肝心のePubファイルにしてみると非常に読みづらいということがわかりました。ブラウザでHTMLを読むようなものなので、改ページなんて余計な事すんなよ!という気持ちになります。 もしかすると時間を見つけて構成しなおして改版しなければならないかもしれません。

また、カバー画像が登録できるのですが、そこまで力を入れなくてもよかったという気持ちになりました。1024x768くらいのサイズが推奨ということだったのですが、どうもパブーでみかける小さな書籍のカバー画像くらいにしか利用されていないようです。ePubには含まれていませんでした。そういうことなら最初から言ってくれよと思いましたが(どこかに書いていたのでしょう)、しまったことにパブーの機能でePubを作成したのでAmazonのほうにもファイル中にカバー画像が入っていないかもしれません。大丈夫かな?

UWSCはどうだったか

一か月以上いじりましたが、便利です。単にクリックして認証するタイプのreCaptchaであれば、クリックしてチェックマークが入ったかどうかまで画像認識でチェックできるので、ボット的な速度で操作しなければスクリプトで突破することができます。メルカリで試させていただいたのですが(本当に申し訳ありません)、ゆっくりやると人間的な速さになってログインすることができました。それ以外のショップ、カラーミーなどはIDとパスワードのみなので自動操作もできます。

Windowsもストアアプリが主流になってくると、WPFでつくられたアプリばかりになると思います。Chromeなどではメニューの操作などもUWSCからは難しいものがありました。そうは言ってもネイティブのDLLもCOMも.Netも(PowerShell経由ですが)利用できるというのは非常に強みだと思います。得意なものを優先的に利用できるように組み合わせて課題を解決するということであれば、UWSCはなかなか素晴らしいものだと思います。念のために言っておくと、InternetExplorerを操作して何かをするというのは、UWSCですることではないように思います。いまのところIE11はCOM経由で操作することができますが、いずれなくなるでしょう。

最後に

今回の電子書籍を制作するにあたって、COMもDLLもPowerShellも捨てたものでもないな、ということを強く思いました。いまでもまだ作業を自動化するためにどれも利用できる素晴らしい技術です。もしも興味があるようでしたら小学生のお小遣い程度の価格です。手に取っていただければ幸いです。またチートシートでもつくろうかな…

パブーであまりにも売れなかったらAmazonだけにしてKDPセレクトにしよう。

なお、UWSCの紙の本はこちらがあります。

Windows マクロテクニック

Windows マクロテクニック

ブクログのパブーで電子書籍を執筆している(まだ推敲中)

いよいよゴールデンウイークも、あとわずかになりました。楽しく過ごしておいででしょうか。 わたしは山の中へ二日間ほどいましたが、ブヨか何かに刺されたようです。

結果的に一か月ほどかかってしまったのですが、ここ最近はUWSC電子書籍を書いていました。まだ推敲中で、リリースしていません。もう少しかかるような気がします。ブクログのパブーとAmazonで出版することにすると思います。なぜにブクログのパブーが出版先に入っているかというと、 パブーの電子書籍作成ツールで執筆したからです。 以前にGitBookクライアントで電子書籍を書くのはつらい、という記事を書いていました。

m0t0k1m0t0k1.hatenablog.com

そのときに久しぶりに使ってみようと思い立って、何らあてもなく書き始めました。

p.booklog.jp

どうだったか

意外とパブーの環境も悪くないです。ただのテキストエリアに書いていくようになるのですが、マークダウンで書かないという選択肢がここ数年アタマになかったこともあって、非常に新鮮でした。Ctrl+Bで太字にできたりという便利な機能を使いつつ、テキストはガンガンに書いていきました。 二点だけつらいところがあって、コードを書いたときに構文のハイライトをしようとすると自分で色付けをしなくてはいけないのです。しかし、それ以前にコードを書くためにpreタグを使いたいのですが、それを挿入する機能はありません。こうなると直接HTMLを書いていくようになります。このあたりはやはりマークダウンのほうが便利です。これが一点目で、二点目は放置しているとタイムアウトしてログアウトしてくれるところです。つい癖で画面だけロックして席を離れてしまうのですが、そうするとオンラインエディタかつログイン済みの状態で執筆していく必要があるのにログアウトされてしまうので、保存していないともう一度書き直す必要があります。一応、直前の状態をローカルストレージかな?に保存してくれていることもあるので、そこからコピペすれば復旧することもできます。でもこまめに保存しないといけません。

Pro版にしないのか

ひとまず今回はPro版にしないことにしました。課金すれば直接Amazonで出版してくれるようなのですが、自分でできるので課金する必要もないな…というところです。それに、メールを見落としていたのか、運営会社が昨年に変更されていました。いつの間にやらというところです。 もっと電子書籍の流通数が増えれば、つまりは出版しようというユーザーが増えれば、さらにサービスがよくなるのだと思いますが、どこも電子書籍の出版は苦戦しているのですかね。もっと文字だけでなく写真や、あるいは動画を掲載したような電子書籍もガンガンに増えてもよさそうな気がします。といっても、電子書籍ではJavaScriptがどこまで動作するかは電子書籍リーダーの実装次第というところが大きいので、画像のみとかテキストのみというのが安牌だったりもします。 以前にアニメーションGIFを使おうとしたら動作しなくて、結局ふつうの画像を掲載したことがありました。

やはり電子書籍はPDFが便利ということもありますし、ファイルそのものを販売することができるサービス(BASEとか)もあるので、執筆環境とセットでというのもそこまでのメリットに映らないのかもしれません。おそらくパブーで執筆するのは、これが最初で最後になりそうな気がします。 やはりマークダウンが便利でした。

Windows10ユーザーはMicrosoft Edgeを使って電子書籍を読もう

先日のCreators Updateだったっけ?で更新されたMicrosoft Edgeの新機能が非常に便利です。ePubファイルをそのまま開くことができるようになりました。関連付けもされているので、もはや怪しげなリーダーアプリを使う必要は皆無です!見た目のチェックも簡単にできて最高です。 ePubといってもXHTMLを所定の構成でzip圧縮したファイルなので、ブラウザで見ることができたら最高なのは言うまでもないです。Chromeにもつかないかな、この機能。 ただ、一方で気になるのはWindowsにこうした機能が追加されると、怪しいePubを経由した攻撃が流行しないかなどと考えてしまいます。JavaScriptとか動作するのかは確認してみてないです。PowerShellVBA、今回のUWSCなどWindowsを自動的に操作することができるものばかり電子書籍のネタにしているので、少し心配してたりして。杞憂でしょうけど。

5月中に出版できるといいな、と思っているところです。

Fire タブレット 8GB、ブラック

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快適な執筆環境としてのGitBookはイマイチ使いづらい

今回は久しぶりにTyporaでエントリを書いている。それは、あまりに同じものばかりつかっていると飽きてしまうし考えることも狭くなると考えているからだ。ということで、今回はTyporaだ。

以前からGitBookで少しづつPowerShellの入門書を書いてはアップしていたのだが、いまは停滞している。というのも、すでにPowerShellに対して特別視するほどの情熱がなくなっているからだ。いまとなってはVBScriptと同格に考えられるくらいにマルウェアとして活用されてしまっている。WSHと同様、PowerShellWindows操作という面ではパワフルすぎるのだ。

さらに、GitBookの専用エディタをつかって書いていくと、あまりに高機能すぎて嫌気がさしてくる。日本語の見出しをつけようと思うとおかしなことになるので、一度英語でつけて(これがファイル名になるわけだ)ファイルが確定してから日本語に変更するというオペレーションも信じられないほど面倒に感じるようになった。そういうことなら1ファイルでずっと書いていったほうがいいんじゃないだろうか!?と勘違いしてしまうほどだ。もちろん、分割したほうが後々の推敲で便利なので分割せざるを得ないのだが。

GitクライアントとしてのGitBook

保存ボタンを押すと、自動的にコミットされる。コミットメッセージを書くことすらできずにコミットされてしまう。あとから別の方法でメッセージをつけなおすことを考えたらVS Codeで書いたほうがいい。CLIのGitBookは便利だし、これで手元にローカルGitBookサーバーを立ててプレビューできるのでいいのだが、編集はお好みのエディタでやったほうが絶対にいい。

ePub作成のためのGitBook

GitBookでもePubを出力することができる。もちろんTyporaでもできるが、それは同梱されているPandocのおかげである。Pandocなら自前で用意することもできるうえ、オプションをつければコードハイライトも自動でやってくれる。お好みの配色というものがあると思うが、電子書籍リーダー(特に白黒のもの)次第なのであまり凝った配色にしてもほとんど意味をなさないどころか、かえって読みづらくもなる。標準のもので出力するのが一番よいとわたしは考えている。

導入についてもPandocだとインストーラWindowsでもインストールできる。一方でGitBookはCLIをインストールして、そのうえで必要になるライブラリもある。ePub形式にするところを自動化することを考えているのであれば非常によい選択肢なのだが、ちょっとやるにはヘビーすぎる。Pandocだと基本的なオプションさえ覚えておくかバッチファイル、シェルにしておけば簡単にePubにできる。

pandoc -f markdown -t epub3 chapter1.md -o sample.epub

kindle用にmobiにしたい?してもいいが、Amazonで出版する分にはmobiにする必要は一切ない。Word、PDF、mobiのほかにePubもOKだ。どうしてもmobiに自動的に変換したいのであればGitBook CLIで一撃だ。逆にPandocでepubにしたものをmobiにするならkindlegenツールをつかうとやってくれる。Microsoft Edgeが先日のWindows10のCreaters updateでアップデートされ、ePub形式が関連付けされた。正直言って、手元のkindleへ送る必要がなければこれで十分すぎるだろう。

クライアントアプリとしてのGitBook

とりあえず面倒に感じてしまう。このクライアントアプリはElectronでできていて、Windowsでもmacでも動作する。それに中央リポジトリとしてGitBookが存在するので、認証しさえすればどこでも同じ環境で執筆することができる。ただし、動作は快適ではない。どうしても性質上、オンラインでいる必要がある。完全にオフライン環境で執筆できるほうが快適だ。そう考えればお好みのエディタでオフラインであっても、執筆してGitBookへコミットだけするというほうが使い方としては妥当だ。

はじめてGitBookで出版したいと思っているなら

Amazon楽天Koboなんかへ出版するようなものでもない、マンガなんかでもない、そうなったらホスティングして・・・ということを考えるかもしれない。GitBookはホスティングしてくれるので特に考えることはない。しかも見た目はインストールを少しがんばればローカルで確認することもできる。

そうは言っても、ホスティングするだけでは読んでもらうことができない。自身のSNSやブログなどで本へのURLを貼って、流れ込んでもらえるようにしたほうがいいだろう。Trafficでどのくらいのひとが読んでくれているかが少しはわかるようになっている。お金にしたいのであれば、間違いなくGitBookではなくepubなどへ出力してAmazonのKDPへ登録したほうがいい。さらに、他へ出版したことがない、あるいはしない本であればKDPセレクトに登録することができる。こうするとロイヤリティが7割になるうえ、読んだページ数に応じて売りあがるようになる。

GitBookを利用するのであれば、無償提供するつもりのものにしたほうがいいだろう。

他にないのか

使いにくさという意味では個人的にはトップレベルなのだが、ブクログのパブーというサービスがある。このサービスだとGUIでマークダウンなんて知らなくてもブログエディタのようなエディタも用意されているし、そのままパブー内で配信することもできる。そして、有料にすることもAmazonなどへ出版することもできる。ブラウザだけで完成させることができるので、何にもセットアップしたくないという場合には大変おススメだ。いつのまにかkindleへ送信できるようにもなっているので、さらにいいかも。

他にもいろいろあるが、どうしたらいいか迷ったらテキストエディタを探さないでMS WordかGoogleドキュメントで作成したdocxをKDPへアップするか、macのPagesでePubやPDFに書き出しができるのでそちらをアップすればいいだろう。ブログの出版サービスを使うというのもひとつの選択肢だ。

いずれにしても、無理しないことだ。やりたいことだけに注力したほうがいい。

専門知識がいらないKindle電子書籍出版マニュアル2017 年度版

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