休もう。あきらめないで立ち上がるのは明日からにして
8月になりましたね。
なぜか子供の頃から7月31日になると、夏が終わるような気がしてなりません。どうしてなんでしょう。
わたしはどちらかというと、7月中に夏休みの宿題を終わらせてしまって9月に学校が始まると鉛筆の握り方も忘れてしまうような極端な夏休みを送っていました。これも7月で夏が終わるような気がしてしまうからかもしれません。
モチベーションは体力とリンクしてる
ここ数日、やたらと暑かったですね。おかげでちょっと疲れが出始めています。そうすると、カラダがだるいせいかモチベーションまで下がってしまいます。休憩が必要なのかな?と思ってしまいます。
先週まではアイスコーヒーを飲んで暮らしていましたが、今週は水やレモネード的なもの、最終的にはアクエリアスを飲んで過ごすというようになりました。でも、こういった飲み物は疲れは癒されてもモチベーションはあがりません。
昨夜、このブログの記事を投稿しようと書いていたのですが、結局さきほど破棄しました。
どうもパッとしないというか、公開する気になれなかったのです。
モチベーションを回復したい
どうしたらモチベーションは回復するのでしょうか?おそらく深く眠ればいいのかもしれません。いろんなことを忘れて、です。昨夜見かけたデジタルデトックスについての記事がありまして、またキャンプでも行きたいなぁと思ってしまいます。デジタルは自由を得るために使っていますが、その自由は別の束縛を生んでいるかもしれません。
とはいえ、キャンプにこの暑さの中いったとすると、今度は体力を消耗します。体力を消耗しないままでモチベーションだけ回復するという都合がよすぎるのでしょうかね。
休む、ということ
もしかしたら、モチベーションをあげたい!回復したい!というのも煩悩のなせるわざなのかもしれません。そう思います。モチベーションがあがっていれば、おれはまだこんなもんじゃないぜ!なんてことを大脳新皮質が刺激しているのかもしれません。しかし、実際にはそんなに変わりはしないでしょう。
たしかに、タスクの消化数は下がっているかもしれません。でもいま休んだほうがいいな、と思いませんか。
休むことができないくらいに疲れていると考えたほうがいいかもしれません。休みましょう。 とりあえずいまやっている作業を置いて、お気に入りの炭酸飲料ではなく水でも飲んで。あるいは、少し甘いコーヒーでも飲んで、ソファに転がってみましょう。スマホは横へよけてしまいましょう。
ということで、自分がゆったりする言い訳を書きまくったところで終わりたいと思います。
といいつつ、このあと息子たちを習い事へ…