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ふんわりした生活

本を読んだり仕事でやってみたことなどの日常から、ふんわりと気づきなどを書いていきます

反省:ブログ記事を斜め読みして独りモヤモヤした

わたしもこの記事で初めて知りました。 デザイナーはクリエイターとは違うそうです。

デザイナーは何かを設計する人、クリエイターは神かな?(違う)

「ネット上のエンブレムは、学校の課題と変わらない」:盗用騒動から学ぶ“デザイナーの本分”とは
http://u-note.me/note/47503315

記事のインタビューで話している内容からすると、クリエイターは自分のために自分の好きなものをつくる人のことを指してるような気がします。

デザイナーは依頼者が思い描いている何かを形にする人というニュアンスに受け取りました。

記事の中では媒介者という表現で説明されています。 クライアントの意図を汲んで形にする、カウンセリングに近い会話が必要とも書かれています。

そして、デザイナーの手腕というか才能は「どこまでシンプルにしていくことができるか」だということでした。

なんだか、ここまで記事を全部読むとモヤモヤしてきました。

モヤモヤ

さきほど紹介した記事を読んだ方はモヤモヤしてきたでしょうか? わたしが何にモヤモヤしたかを書きます。

デザイナーの本分についての記事を読んでいたのですが、いつの間にか自分が経験のあること(情報システムの構築)に置き換えて読んでいたのです。 そして、紹介した記事で言及されているデザイナーというのはアートとしての設計を行う方のお話です。

でも情報システムでもウェブページをデザインしている人もいますし、ブログなどのメディアで活字によるデザインをしている方もいますし、デスクトップアプリケーション、スマホのアプリ、印刷物、いろいろいらっしゃいます。

わたしはなんだかよくわからなくなってきました。

デザイナーというのはクライアントの意図を汲んで形にする仕事で、そのためにはカウンセリングに近しい会話スキルが要求される。 ここまでは「ふむ」なのですが、デザイナーについての話なのかどうかがよくわからなくなってきました。

保育園や幼稚園の先生でもカウンセリングに近い会話スキルをもってクライアント(親御さんかな)の意図を汲んで形(園児の成長)にすると言い換えれば、別に似たようなものだしな…と思ってしまいました。

結局、わたしは「あの記事の言いたいこと」を読み違えていたのかな?と思ってしまいました。 というのも、この記事は大したことはなくて「パクリ騒動について他のデザイナーの方にどう思うか聞いてみた」というだけのものだったからです。

どこで間違えたの

タイトルかな?

もう一度読んでみたのですが、「デザイナーの本分」というのは記事の本質ではありません。

デザイナーというのはプロなので、SNSとかで個人が「こんなんでよくね?」と公開したクライアントの意図しないものを使ったりしない、またパクリ云々は本質ではなくてクライアントの欲しいものを形にしたら似てしまったんだよ。

この程度の内容だったのかもしれません。 難しく捉えすぎたのかもしれませんね…

記事を書いた方の意図を汲むことができませんでした。申し訳ありません。 文章は難しいですね。

なお、記事の中で今回のパクリ騒動をきっかけにこんなことも書かれていました。

  • ものつくりをしてきた方ならデザインは審美眼や信用をもったプロが審査するのが妥当というのはわかるでしょう
  • しかしデザイナーは「なぜそうなったか」をプロ以外にもわかるように正確に伝えることが必要になった

まとめ

ものすごくありがちな内容にまとまってしまって、どうかな…と思うのですが悔しいのでまとめます。

  • プロはどういうものが良いのかを膨大にインプットしなければならない
  • プロはインプットの結果、審美眼の向上、維持に努めなければならない
  • プロは良い仕事をして信用の向上、維持に努めなければならない
  • プロはプロ以外にも結果までのプロセスを正確に伝えなければならない
  • プロはプロセスについてマイルストーンごとに記録を残すよう努めなければならない
  • プロはクライアントの意図を汲めるだけの理解力を向上、維持に努めなければならない
  • プロはカウンセリング的な会話スキルを向上、維持に努めなければならない

どれも「デザイナーは」ではなく「プロは」にしてます。 どれもデザインに限ったことじゃないと思いますよ。

ブログ記事も参考になったり、何かのきっかけになることが多いのですが、読むのならキチンと読まないと身につかないな、と思いました。

伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール

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