日常と非日常
先週あたりから毎日出張する生活を送っています。久々に移動する生活になって、非日常を感じるかと思ってましたが、そんなこと全くありませんでした。
非日常がどこからやってくるのだろうと考えたとき、自然の中にいるときくらいなのではないかと気づきました。ほんとうに日常ではない、そのときその場所だけが非日常なのだろうということです。
もちろん知らない場所へ行くのは非日常的な雰囲気を感じますが、残念ながらすぐに慣れてしまうのです。オッサンだということでしょう。
非日常を感じる条件
オッサンが非日常を感じるために必要な条件を考えてみました。
- オフラインであること
- すべきことがないこと
- 時計を見ないこと
- 音に集中していること
- 極めてゆっくりと移動していること
これはキャンプに行った方がいいかもな。そろそろ息子たちを連れてアウトドアする頃合いなのかも。
ところで、上述した条件では特に遠くへ出かける必要がないことは明らかですね!
焚き火台が欲しい今日この頃です。
キャプテンスタッグ バーベキューコンロ 焚火台 ダッチオーブン 1台3役 ヘキサステンレス ファイア グリル バッグ付 M-6500
- 出版社/メーカー: キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- 発売日: 2012/07/18
- メディア: スポーツ用品
- クリック: 9回
- この商品を含むブログを見る
snow peak(スノーピーク) 焚火台 S [1~2人用]
- 出版社/メーカー: スノーピーク(snow peak)
- 発売日: 2013/10/25
- メディア: スポーツ用品
- この商品を含むブログを見る
ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル 683040
- 出版社/メーカー: ユニフレーム(UNIFLAME)
- メディア: その他
- 購入: 1人 クリック: 30回
- この商品を含むブログ (22件) を見る