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ふんわりした生活

本を読んだり仕事でやってみたことなどの日常から、ふんわりと気づきなどを書いていきます

クリスマスプレゼントにマインクラフトのライセンスを購入してはどうだろう

いよいよクリスマス商戦真っ只中となりました。 近所のイオンでもクリスマス関係の飾り付けや音楽で溢れかえっております。

お父さんお母さんはお子さんのクリスマスプレゼントをどうしようか悩ましい季節ですね。

ところで

今年はWii Uのゲームでスプラトゥーンが大ヒットしたみたいです。

Splatoon(スプラトゥーン)

Splatoon(スプラトゥーン)

そして後半に登場したスーパーマリオメーカーもかなりヒットしてるようですね。

妖怪ウォッチを一度離れて、やっとチョコを食べる猫や執事の役割を果たせているか疑問なオバケともしばしのおさらばです。 いや、バスターズに我が子も入隊しているので12月の月兎(げっと)組へのアップデートを心待ちにしているようです。

うちでは恐らくスーパーマリオメーカーにするような気がしなくはありません。 しかし、他のご家庭にはひとつご提案というかオススメをしたいものがあります。

マインクラフト

いまやPS Vitaでもスマホでもできるマインクラフトですが、我が家にも息子の誕生日にライセンス購入しまして。 親父の古いVistaで動作させているので、カクカクしつつ息子が楽しんでおります。

これを購入したと同時くらいに、書店で公式ハンドブックというのも購入しました。 すでに体験版でひとしきり遊んで基本的な動作もYoutuberのみなさんの実況動画で学んでいた息子には物足りない内容ですが、それでも応用問題のあとに基礎問題を解くような子なので復習にはなったようです。

Minecraft(マインクラフト)公式ビギナーズハンドブック

Minecraft(マインクラフト)公式ビギナーズハンドブック

箱庭みたいなものを作って遊ぶ程度の認識しかなかったので、この3連休まで全く関心がなかったのは確かです。 いや、ほぼ関心がありませんでした。

ところが、この公式ハンドブックを読んでみて、なぜプログラミングのコーナーにマインクラフト関連の書籍が並ぶのかも少しわかりました。

マインクラフトを通じた学び

まさかのMicrosoftがMojangを買収してしまって、教育向けにカスタマイズしたマインクラフトが公開されたなんていう記事も読んでました。

gigazine.net

わたしはRaspberry PiエディションがPythonというプログラミング言語を使ってマインクラフトの操作をすることができるということを知っていたため、このことを「ああ、プログラミング教育のためとかなんでしょ」とショボい考えで受け止めていました。

しかし、実際に公式ハンドブックを読んでみると既にMojangを去ってしまったNotch氏たちが作り上げてきたものは非常に良くできた世界観だったんだと気付きました。

まだざーっとしか読んでおらず、実際にプレイしてみていないので誤った認識もあるかもしれませんが、そこはご愛嬌ということでお許しください。

ゲームモード

マインクラフトのRaspberry Piエディションでは、プログラミングできることがあるせいか、あるいは元になっているバージョンが古すぎるせいか、モードはクリエイターモードしかありません。

クリエイターモードはプレイヤーが操作するキャラが死ぬようなことはありません。 また、アイテムも最初からすべて持っており、無限にアイテムをつかうことができます。 建造物などを構築して楽しみたい、いわゆる箱庭的な環境はこれでしょう。

穏やかに自分の創造性と向き合うことができると思います。 こちらの環境はRaspberry Piエディションで息子へのデモンストレーションとして多少プレイしたことがあります。 何がしたいかが明確であれば、これはこれで素晴らしいと思います。

しかし、サバイバルモードは環境が一変します。

アイテムは自分で拾う、他の動物を殺す、地面を掘削するなどで手に入れなければなりません。 お金の代わりになるものも、自分で入手しなければなりません。 また、夜がくると凶暴な攻撃性の生物が襲いかかってきます。 もし自分の寝床を作っていても、明るく保つことを怠るとすぐに近くにやってきます。

名前のとおり、生き残りをかけたモードになります。

必要な道具は収集したアイテムを駆使して、レシピにそって作り出さなければなりません。 松明などのような明かりもそうですね。 そして、食料も自分で得なければ体力ゲージも消耗していき、最後はプレイヤーの操作するキャラは死にます。

サバイバルモードでは建造をするにしても、冒険に出かけるにしても、自分で計画を立てて行動することが求められます。 食料、治癒のためのアイテム、自作した武器や防具、などなど… 敵となる攻撃的な生物から身を守るため、それらの特性を知り尽くしていないと生き残ることができない。

なんとも言えないリアルとバーチャルのバランス。

取り巻く環境

食料やアイテムを効率良く確保するために、動物を飼育することもできるようです。 息子は牛をものすごい数で飼育していました。

防具の製作のために皮革が必要なようで、これを確保するためと言っていました。

この他にもサトウキビや牛乳など、ママゴトのように思うかもしれませんが、実際にそうやって自分の食料を確保していくことを確実に教えてくれる小学校は存在するのかどうか。 疑問があります。

アイテムからアイテムを製作するためにはレシピにそってアイテムの収集をしなければなりませんし、出来上がった数にも限りがあります。 しかもアイテムに耐久性もあるため、作ったら終わりでもありません。 維持管理が求められます。

ワールド

地形データのことだと思いますが、どんな環境が手に入るかはランダムに生成されるようで運が良い(いろんなものが揃っている)場合もあれば、何もない地形に放り出されることもあるようです。

こうした地理的な要素も生き抜くための知恵を与えてくれるような気がします。

とはいえ、どうやらシード値というランダムデータを生成する元の数値が同じなら同じ地形データになるので、これを共有すると同じ地形データで遊ぶことができるようではありますが。

ということで

マインクラフトは小学3年生くらいからなら十分楽しむことができると思いますし、頭も使うと思います。 また、移動にはキーを操作するので、マウスやキーボード操作の習得にも向いていると思います。

さらにはコマンド入力することもできるので、コンピュータの操作習得だけではない学びがあるように思います。

ゲームされるご家庭であれば、PS Vita版でもいいとは思います。

ライセンスは公式サイトから購入することができます。 カード支払いかPayPalです。

わたしはPayPalアカウントを持っていたのでそちらで決済しました。 26.95USD(アメリカドル)でしたので、3000円強でしょうか。

minecraft.net

少しスクロールした右側にあります。

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どうもスウェーデンでは必修だそうなので、10年後くらいに日本でも必修になったりして…

そのほか

プログラミング要素はRaspberry Piエディション以外にはないのかと思っていたのですが、拡張機能のようなMod(もっど)と呼ばれるものがあるそうです。 息子に教えてもらいました。

これは個人の方が開発していたりするようで、Javaを使ってプログラミングすることができるようです。 これを通じたプログラミングの学習もアリかな?と思いました。

実際にやってみていないので、今度やってみるつもりです。

Javaは世界中のいろんなサービスで使われているプログラミング言語ですし、AndroidのアプリはJavaで動いていたと思います。 これをチャンスとして学んでみるのも悪くないような気がしますよ。